MARFA マーファ 〜行ってみたい所メモ
雑誌フィナム・アンプラグド〜go shoppingの中で
アメリカのメキシコに近い街
テキサスの MARFA が特集されていて
岩と砂・サボテンの景色とハンドクラフトのある暮らしぶりにトキメキました。
私のメモとして行ってみたい場所をリンクしておこうかと思います。
・EL COSMICO 宿泊施設〜テント・トレーラーハウス
・EL COSMICO~provision ショップ
El Cosmico Provision Company - El Cosmico Provision Company
・MARFA BRANDS ハンドメイドソープ
・COBRA ROCK シューズ
・PRADA marfa 彫刻
インスタでよく見る砂漠のPRADAはmarfaでした。
引用元
アメリカ南部〜メキシコの景色でよく見る、土壁のピンクが可愛くて
自室にピンクのアクセントウォールをしています。
壁紙屋本舗 というサイトで糊なし壁紙を7m購入。3千円位でした。
賃貸なので貼ってはがせるテープを使ったんですが、それが6千円位。
白い壁のままと比べて、グッと自然を感じませんか?
長野にある 建築工房藁株式会社 では
本物のピンクの土壁が作れるみたいです。
ドームの天井が繊細で
とってもモダンなストローベイルハウスでステキです!
メキシコにはピンクの海があるそう。夢みたいな風景です。
決してケミカルなモノではなくて
自然の中の出来た色なんだそうです。
marfa からは離れますが
カリフォルニアの砂漠にある
パームスプリングの隣、ジョシュアツリーのAirbnb
JOSHUA TREE house にも行ってみたいです。
インスタの画像を眺めるだけで癒されます。
https://www.instagram.com/thejoshuatreehouse/
#thejoshuatreehouseハッシュタグ - Instagram • 写真と動画
ヒッピー文化を感じる場所への憧れはとっても強くて
その文化を形にした物やコミュニティ活動を見聞きする度に
人の心や精神ってお金よりも優先して考えなくちゃなとか
都会で疲れた気持ちを救ってくれるのかも、と思わされます。
ヒッピーを体現しているジョンレノン作曲の the beatles ”tomorrow never knows” は
DNA を修復する、ソルフェジオ周波数528Hz で作曲されているそうです。
世界基準のピッチ、A=440 のピッチは緊張感を生むそうで
現代の競争社会にはフィットするんでしょうか??
でもDNA を破壊するとまで言われてます。
A=444 になるとソルフェジオ528Hz になるそうなんで
少しピッチが高い方が癒しの音楽になるようです。
実際、響きがキレイになるので
オーケストラではピッチを少し上げてチューニングする所もあるみたいです。
ホールで響きやすくなるんでしょうね。
昔のピッチはもっと低かったり色々だったようなんで
この先の需要によっては国際基準も変わるかもしれませんよね。